「遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発」研究成果報告会

「遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発」研究成果報告会 開催案内

 和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科光波画像計測研究室では,画像計測技術を利用した「遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発」に取り組んできました.土砂災害の前兆となる数ミリ程度の微小な変位を簡易な装置で1mm以下の分解能で遠隔から検知して警報を発することができる装置の開発をめざしています.
 平成21年度から平成22年度にかけて,国土交通省の建設技術研究開発助成制度のプロジェクトの予算をいただき,さらに平成21年度には(財)わかやま産業振興財団平成21年度新連携共同研究事業の予算も加えて研究開発を進めてきました.その間,プロジェクトの共同研究機関や連携機関,試験場所をご提供していただいた方など,多くの方々のご協力により大きな研究成果を得ることができました.
 プロジェクトの期間が終了するにあたりまして,次のように研究成果報告会を行います.まだまだ完成には至っておりませんが,今後も研究を進めて課題を克服し,広く利用していただけるものに仕上げて行きたいと思っています.研究成果をご覧いただき,ご意見等いただけましたら幸いです.皆様のご参加をお待ちしております.


「遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発」研究成果報告会

日時:2011年4月12日(火) 10:00-12:00
場所:和歌山大学まちかどサテライト
   (フォルテワジマ6F,和歌山市本町2丁目1 http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/)
主催:和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科光波画像計測研究室
協賛:和歌山大学防災研究教育センター,全空間画像計測コンソーシアム

スケジュール案                            (敬称略)
1.研究内容と成果概要(システム工学部 藤垣元治)
2.和歌山県の地質と土砂災害(仮題)(教育学部/防災研究教育センター 此松昌彦)
3.和歌山県の砂防について(和歌山県土整備部河川・下水道局砂防課 主査 児玉祥吾)
4.遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発(藤垣)
6.遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの評価(研究員 笹谷優滋)
5.装置デモンストレーション
7.斜面の微小変位計測実験(大学院生 中坊真希子)
8.サンプリングモアレカメラの応用(大学院生 原卓也)
9.今後の展開(藤垣)

参加申込・連絡先:
和歌山大学システム工学部 藤垣元治
TEL 073-457-8176(不在時は8517),fujigaki@sys.wakayama-u.ac.jp

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参加申込書(「遠隔観測型崖崩れ前兆検出システムの開発」研究成果報告会)
(この部分をコピーして,メールでご送付お願いいたします)
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ご連絡先  メール:
      TEL:
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(どなたでもご参加いただけます.参加費無料.)

開催要項ダウンロード



多くの方に参加いただき盛況に行うことができました.
ご参加・ご協力いただきました皆様,どうもありがとうございました.
・参加者数:22名
・参加機関:企業6,行政・大学・研究機関6


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